犬と暮らしていると、毎日のように当たり前に与えているもの、それがドッグフードです。
私も以前は、正直なところ
「きちんと食べてくれればいい」
「高すぎるフードは続かないし、手頃なもので十分」
と考えていました。
もちろん、その当時も愛犬のことを大切に思っていましたし、わざと質の悪いものを選んでいたわけではありません。
でも、愛犬をがんで見送った今だからこそ思うことがあります。
それは、
愛犬が毎日口にする食べ物だからこそ、もっと真剣に考えてもよかったかもしれない
ということです。
もちろん、がんになった原因がドッグフードだったとは思っていません。
がんは遺伝や体質、年齢、生活環境などさまざまな要因が関係すると言われています。
ただ、人間と同じように犬も毎日食べるものによって体が作られることは事実です。
だからこそ、愛犬を見送った経験を通して、ドッグフード選びに対する考え方が大きく変わりました。
ドッグフード 昔は「食べてくれればOK」と思っていた

愛犬が元気だった頃の私は、ドッグフード選びについて深く考えていませんでした。
もちろん極端に安いものばかり選んでいたわけではありません。
でも、
・ 値段
・ 買いやすさ
・ 食べてくれるかどうか
を優先していたのは事実です。
犬は文句を言いません。
出されたご飯を毎日食べます。
うちのチワワちゃんはいつも同じカリカリをおいしいおいしいと完食してくれていました。
だからこそ飼い主が「これで大丈夫だろう」と思ってしまうと、そのまま何年も同じフードを与え続けることになります。
私もそうでした。
当時はそれが普通だと思っていたのです。
愛犬をガンで見送ってから感じた後悔

愛犬ががんと診断されたとき、私はたくさんのことを考えました。
・なぜもっと早く異変に気づけなかっただろうか。
・もっと別の選択肢はなかっただろうか。
・もっと何かできることはなかっただろうか。
もちろん過去に戻ることはできません。
でもだからこそ、
「これから犬を飼うなら、毎日食べるものについてもっと考えたい」
と思うようになりました。
これは後悔というよりも、愛犬が教えてくれた大切な学びだと思っています。
ドッグフードの原材料を見るようになった

以前の私は、ドッグフードの袋の裏側をほとんど見ていませんでした。
まあ原材料が肉類なのか?魚系なのか?とか国産か?外国産か?などは見ていましたが、明確な知識はなかったのです。
ところが、愛犬を見送ったあとにいろいろ調べるようになり、原材料表示をもっと真面目に見るようになりました。
すると、同じドッグフードでも内容がかなり違うことに気づいたのです。
例えば、
・ 主原料が肉なのか
・ 穀物が中心なのか
・ 原材料が明確に表示されているか
・ どんな成分が含まれているか
などです。
もちろん高いフードなら絶対に良い、安いフードなら絶対に悪いという話ではありません。
ただ、価格だけで選ぶのではなく、何が入っているのかを確認することは大切だと感じるようになりました。
調べていくうちに気づいたのですが、市販のフードの中には「肉類」「動物性油脂」としか書かれておらず、具体的に何の肉なのかがはっきりしないものも少なくありません。
一方で、原材料を一つひとつ細かく明記しているフードもあります。
その違いを知っただけでも、フード選びに対する見方がだいぶ変わりました。
無添加や品質を意識するようになった

以前は「無添加」という言葉も正直よく分かっていませんでした。
なんか体に良さそう程度の淡~い知識🤣
しかし、調べるうちに、
・ 原材料へのこだわり
・ 品質管理
・ 製造工程
などを重視しているフードがあることを知りました。
ペットフード会社によっては、アレルゲンを徹底的に排除するために工場自体を建て替えたり、工場の中に入れないよう徹底的に管理しているというペットフード会社もありました。
犬は毎日同じフードを食べることが多いです。
だからこそ、
「何年も食べ続ける前提で選ぶ」
という視点が大切なのではないかと思うようになりました。
人間だって毎日口にするものを気にします。
犬も同じなのかもしれないと思いました😄
さらに調べていくと、「グレインフリー(穀物不使用)」や「ヒューマングレード(人間が食べられる基準の原材料)」といった言葉にも出会いました。
正直、最初はただの宣伝文句かなと思っていたのですが、意味を知るとどれも「毎日食べ続けるものだからこそ」の工夫なのだと納得できました。
ヒューマングレード(人間が食べられる基準の原材料)について

愛犬を見送ったあと、ドッグフードについて調べている中で、私が特に驚いたのが「ヒューマングレード」という言葉でした。
正直に言うと、私は最初、
「え?ドッグフードって全部ヒューマングレードなんじゃないの?」
と思っていました。。
だって、毎日犬が食べるものですよね?
当然、人間が食べられるような原材料で作られているものだと勝手に思い込んでいました。
ところが調べてみると、そう単純な話ではありませんでした。
ヒューマングレードとは一般的に、
「人間の食品と同じレベルの品質基準で管理された原材料を使用している」
という考え方です。
もちろんメーカーによって定義は異なりますし、ヒューマングレードだから必ず優れているというわけでもないのかもしれません。
それでも私は、
「毎日何年も食べ続けるものだからこそ、原材料の品質は大切なのでは?」
と思うようになりました。
犬は人間のように毎日違う食事をするわけではなく、同じフードを何年も食べ続けることが少なくありません。
そう考えると、
・どんな原材料が使われているのか
・どのような環境で製造されているのか
・品質管理はどうなっているのか
という点が気になるようになったのです。
実際に調べてみると、ヒューマングレードをうたうメーカーの中には、
・原材料の産地を公開している
・品質検査を徹底している
・製造工程を見学できる
など、透明性を重視しているところもありました。
もちろん、ヒューマングレードであれば必ず愛犬に合うというわけではありません。
犬によって体質も違いますし、アレルギーの有無や好みもあります。
価格とのバランスもあります。
ただ、私にとって「ヒューマングレード」という言葉は
「原材料について考えるきっかけになった重い言葉」でした。
以前は正直、価格や食いつきばかり気にしていました。
でも今では原材料表示を見るようになりました。
愛犬を見送った経験がなければ、おそらくここまで気にすることはなかったと思います。
だからこそ今は、「安い・高い」だけではなく、どんな考え方で作られたフードなのかも見てみたいと思うようになりました。
愛犬の健康を考えるなら、ヒューマングレードという言葉そのものではなく、その背景にある品質への考え方に目を向けることが大切なのかもしれません😄
犬のご飯 本当は手作りご飯が理想なのかもしれない

犬の健康について調べていると、手作りご飯を実践している飼い主さんもたくさんいます。
私も「手作りご飯って良さそうだな」と思いました。
食材も自分で選べますし、何が入っているのか分かります。
見た目もそうですし、香りもとてもおいしそう。
犬も食の楽しみが広がり、愛犬のために手作りしてあげられたら理想的です😋
でも現実はそう簡単ではありません orz。
仕事や家事、家族のことなど、毎日やることはたくさんあります。
栄養バランスについても勉強しなければなりません。
毎日継続するのは想像以上に大変ですよね😢
だから私は、
完璧を目指すより、できる範囲でより良い選択をする
ことが大切だと思っています😄
そんな中で「手作りご飯の発想を、ドッグフードという形で実現できないか」という視点でフードを探していたときに出会ったのが、次に紹介するモグワンドッグフードでした。
私が調べる中で気になったドッグフードの一つ|モグワンドッグフード

愛犬を見送ってから、さまざまなドッグフードについて調べるようになりました。
(もう犬はいないのに🤣🤣🤣)
その中で気になったフードの一つがモグワンドッグフードでした。
犬と暮らしている飼い主さんにはモグワンドッグフードって有名なドッグフードの一つですよね?
調べてみると、モグワンは「手作りごはんの発想」をもとに開発されたフードなのだそうです。
「手作りご飯が理想だけど、毎日続けるのは難しい」と感じていた私にとっては、まさに気になるポイントでした。
原材料へのこだわり
モグワンの原材料表示を見て、まず驚いたのが動物性タンパク源の割合の高さでした。
チキンとサーモンを主原料とし、動物性タンパク源は50%以上、穀物を使わないグレインフリー設計になっているそうです。
放し飼いのチキン生肉や生サーモンをはじめ、乾燥チキン、乾燥サーモンなどをバランスよく配合し、そこにサツマイモやエンドウ豆、リンゴ、カボチャ、海藻といった野菜や果物、そしてグルコサミンやコンドロイチンといった関節ケア成分まで含まれているとのこと。
原材料が「肉類」「野菜類」とひとまとめにされていないのも、以前の私なら気づかなかったポイントかもしれません。
ヒューマングレードという安心感
もう一つ印象的だったのが、「ヒューマングレード」、つまり人間が食べても問題ない基準の原材料を使っているという点です。
一般的なフードの中には品質が不透明な副産物が使われることもあると知り、正直なところ少しショックを受けました。
その点、モグワンはイギリスの専門工場と協力しながら、原材料の選定から粒の硬さの調整まで徹底的にこだわって作られているそうです。
「うちの子には、できるだけ安心できるものを食べさせたい」という飼い主の気持ちに寄り添って作られたフードなのだと感じました。
食いつきや満足度について
メーカーが実施したユーザーアンケート(2021年、822名対象)では、多くの飼い主さんが食いつきの良さを実感しているという結果も出ているようです。
また、獣医師を対象にしたアンケートでも、健康な犬の飼い主から相談を受けた場合に「勧めたい」と回答した割合が高かったというデータも見かけました。
私自身は実際に購入して与えた経験があるわけではないので、うちの子にどうだったかを断言することはできません。
犬にも好みがありますから、「絶対に食いつきが良くなる」とは言い切れないのも正直なところです。
ただ、
・ 原材料を重視したい
・ 品質を意識したい
・ 手作りご飯に近い発想のフードを試してみたい
・ フード選びを見直したい
と考えている飼い主さんにとっては、選択肢の一つとして一度チェックしてみる価値があるフードだと感じました。
私がもしもう一度犬と暮らすことになったら、愛犬のドッグフードの候補の一番になることは間違いありません。
フードを切り替えることに、ためらいを感じる方へ

「今のフードから変えるのはちょっと不安」
「うちの子、フードを変えたら食べてくれないかもしれない」
そう感じる方も多いと思います。
私自身もそうでした。
長年同じフードをあげていると、変えることへの心理的なハードルは決して小さくありませんよね。
でも、今のフードを否定する必要はまったくないと思っています。
大切なのは、「一度立ち止まって、今のフードで本当にいいのか考えてみること」ではないでしょうか。
その上で気になるフードがあれば、いきなり全部切り替えるのではなく、今のフードに少しずつ混ぜながら慣らしていく方法もあります。
ペットフード会社もそれを推奨しています。
モグワンは公式サイトでは、定期コースであれば量や配送間隔を調整できたり、お得に始められるキャンペーンが用意されていることがあるようです(内容は変更される場合があるので、詳しくは公式サイトでご確認ください)。
「合わなかったらどうしよう」という不安がある方こそ、一度公式サイトで原材料や成分、価格をじっくり見比べてみることをおすすめします。
見るだけなら、費用もリスクもかかりませんしね😀
まとめ|愛犬のご飯は毎日の積み重ね
愛犬をがんで見送った今、私は以前よりも「食べること」の大切さを強く感じています。
もちろん、どんなに良いフードを選んでも病気になることはあります。
逆に安いフードを食べていても元気に長生きする犬もいるでしょう。
だから「このフードなら絶対に大丈夫」というものはありません。
それでも、
→ 毎日食べるものを見直すこと。
→ 原材料を確認すること。
→ 品質について考えること。
→ 飼い主が愛犬の食についてもっと勉強すること
それは愛犬のために飼い主ができる大切なことの一つだと思います。
私自身、愛犬を見送った経験があるからこそ、次に犬と暮らす機会があれば、フード選びにはもっとこだわりたいと思っています。
もし今、「今のドッグフードで本当にいいのかな?」と感じているなら、一度立ち止まって原材料や品質について調べてみるのも良いかもしれません。
その一つの選択肢として、手作りご飯の発想から生まれたモグワンドッグフードの原材料や成分を、公式サイトで一度眺めてみてはいかがでしょうか。
見比べてみるだけでも、きっと今のフード選びに対する視点が少し変わるはずです。
その小さな見直しが、愛犬との毎日を考えるきっかけになるかもしれませんよ。
▼公式サイトはこちら
