最近ではペットとしてメダカを飼う方が増えてきています。
小さな魚なのに意外と表情があったり、泳ぐ姿がとてもかわいらしくて、見ているだけで癒される存在です。
私も知人から数匹のメダカを譲り受けて飼い始めたのですが、想像以上にかわいく、毎日のちょっとした楽しみになりました。
飼育を始める前は「うまく育てられるかな?」と不安でしたが、実際に育ててみると、初心者でも十分に楽しめることがわかりました。
今回は、そんな私のメダカ飼育の体験を通して「かわいさ」「飼いやすさ」「意外な発見」についてご紹介します。
メダカをもらって飼い始めたきっかけと最初の不安

写真はイメージです。
私がメダカを飼うことになったきっかけは、とてもシンプルで「知人が繁殖させたメダカを分けてもらった」ことでした。
最初は正直そこまで興味を持っていませんでしたし、前にも近所の人にメダカをもらったものの外で飼っていたからか?いつの間にかいなくなっていたという経験もあり、「大丈夫かな?」「すぐに弱ってしまわないかな?」という不安の方が大きかったです。
今回実際に用意したのは、小さめの水槽とエアポンプ。
小さめの水槽は水換え時などの予備として購入したもので、今回メダカを飼うのは家族が前に金魚を飼っていた素焼きの鉢。
下に小さな玉砂利が敷いてあり、とても和風っぽいかわいらしい見た目の鉢に、メダカと一緒に入っていたアナカリスやウィローモスなどの水草を入れました。
道具もシンプルで特別なお金をかけなくても始められるのは、メダカの飼育の良いところだと思います。
ダイソーやセリアなどの百均でもメダカ商品は売られていますし、また特に夏休みに入ってからメダカ関連グッズの在庫がなくなる頻度が増えているみたいなので、夏休みの自由研究でメダカの観察をする子が多いのかなぁ?って予想してます。
それくらいメダカってポピュラーで人気なんですね。
実際に飼ってみて感じたメダカのかわいさと魅力

写真はイメージです。
飼い始めて数日すると、少しずつ人の姿にも慣れてきて、水槽に近づくと水面まで上がってきてくれるようになりました。
初めは「責任感」で育てていたのが、だんだん「愛着」に変わっていくのがメダカ飼育の不思議な魅力です。
メダカの魅力はなんといっても「小さな動きのかわいさ」です。
水槽の中をスイスイ泳ぐ姿はもちろん、ごはんをあげるときの仕草が本当に愛らしいのです。
水面に浮かぶ餌をついばむように食べる姿を見ていると、小さな命が一生懸命生きていることを実感します。
また、群れで泳ぐときの動きも見どころです。
数匹のメダカが同じ方向にスーッと泳ぐ様子はとても優雅で、気持ちが落ち着きます。観賞魚として人気があるのも納得です。
さらに、初心者でも育てやすい点も魅力のひとつです。
メダカは比較的丈夫で、水温や水質の変化にもある程度対応してくれます。
もちろん、急な温度変化や水換えの失敗は良くありませんが、他の熱帯魚に比べると世話がシンプルで安心できます。
最低限の環境さえ整えてあげれば、初心者でも元気に育てられるのは心強いです。
私は魚にそこまで興味がなかったのですが、毎日のエサやりや水槽のお世話がだんだん習慣になっていくうちに、「手間がかかる」というよりも「楽しみ」に変わりました。
忙しい日でもメダカの姿を見ると癒され、心が和む時間になります。
飼ってみて気づいた意外な発見と注意点

写真はイメージです。
実際にメダカを飼ってみて驚いたのは、メダカが想像以上に「よく卵を産む」ということです。
春から夏にかけては特に産卵が盛んで、雌が卵を抱えて泳いでいる姿をよく見かけました。
しかし問題はその後で、せっかく生まれた卵を親メダカが食べてしまうのです。
最初はショックでしたが、メダカの自然な習性なので仕方のないこと。
卵を守りたい場合は、別の容器に移すか、水草や浮き草を用意して卵や稚魚が隠れられる環境を作る必要があります。
もうひとつ意外だったのは、水草が意外と枯れやすいことです。
私の場合は日光不足が原因で、水草がどんどん元気をなくしてしまいました。
そこで試したのが100円ショップで売っている「疑似水草」です。
ダイソーで手軽に購入でき、メダカの隠れ家や産卵床としても使える便利なアイテムでした。
実際に浮かべてみると、卵がつきやすくなり、稚魚の隠れ場所にもなっているように感じました。
こうした小さな工夫を通じて「どうやったらメダカが快適に過ごせるか」を考えるのがまた楽しいポイントです。
飼育を始めた頃の不安はなくなり、今では「もっと快適な環境を作ってあげたい」という気持ちに変わりました。
まとめ
メダカを飼い始めた当初は「ちゃんと育てられるかな?」と不安でしたが、実際に飼ってみると想像以上にかわいく、毎日の癒しになっています。
水槽の中を泳ぐ姿やごはんを食べる仕草は小さな幸せを感じさせてくれますし、丈夫で初心者にも飼いやすい点は大きな魅力です。
もちろん、卵を食べてしまう習性や水草が枯れやすいといった注意点もありますが、それらを一つひとつ工夫していくのも楽しみのひとつ。
これからメダカを飼いたいと思っている方には「気軽に始められて、想像以上にかわいいペットですよ」と伝えたいです。
小さな水槽からでも始められるので、ぜひ生活にちょっとした癒しを取り入れてみてくださいね。
今回の記事では、初心者が実際にメダカを飼ってみて感じたことをお伝えしました。
メダカにはまだまだ発見がたくさんあって、卵のことや水草のことなど、これからも記事にしていく予定です。
「もっと知りたいな」と思ってくださった方は、ぜひこのブログをブックマークして、また読みに来ていただけたら嬉しいです。
今後の更新もお楽しみにしてくださいね🐟✨