地元民歴〇十年、サマーナイトの会場付近で花火を見たことは一度もありませんでした。
理由は単純で、「絶対に混むから」。
それだけで、行こうと思ったことすらありませんでした🤣
でも今年、初めて「車で行ってみよう」と決意。
事前にAIにもいろいろ相談して、駐車場の候補も一通り頭に入れて、準備は万端のつもりでした。
結果からいうと、甘かったです。想像以上に甘かったです😂
今回は、そんな「地元民のくせに舐めてた私」が実際に車で動いてみて痛感したことを、来年以降サマーナイトに車で行きたいと思っている方に向けて、正直にまとめてみます。
👇来年、車での参加を検討している方は、駐車場選びのポイントをタイプ別に整理したこちらの記事もあわせてチェックしてみてください👇

実は、事前にいくつも駐車場プランを立てていた

今回、私も行き当たりばったりで動いたわけではありません😀
出発前には、車で行く前提でいくつか駐車場の候補を用意していました。
案1:水族館そばの県営第1駐車場
会場のすぐ近くなので、早めに着いて水族館で涼みながら時間をつぶし、花火が終わったらまた水族館で時間調整して渋滞を避ける…という作戦を考えていました😀
ただしこのエリアは会場に一番近い分、交通規制の中心地でもあり、規制が解除されてもすぐには車が動かせない可能性が高い場所でした。
今年、水族館がいつもより長い23時まで開館していたのは、それを見越してなのでは?とAIちゃんは考察していて「あ~そうなのかも?!」って思いました。🤣
案2:城山展望台
夜景と花火が同時に楽しめる定番スポット。
公式も穴場スポットというより繁華街の夜景と桜島と花火が一緒に見られる最高の定番スポットと紹介していましたし、少し離れているので交通規制にも渋滞にも引っかからないと見越してのプランでした・・・(その衝撃の結果はこの後に・・・)
案3:天文館の立体駐車場(セラ602など)
会場から少し離れた中心市街地の駐車場。
南国照国パーキングDO24やセラ602などはよく止めていたので早めに行けば十分止められるのでは?と考えていました🤣
ここらあたりの駐車場は交通規制のエリア外に停められるのが強みですが、車の出入口が限られている駐車場も多く、花火終了直後は歩行者の波と出口が重なって、駐車場内で長時間待たされる可能性があるとわかっていました。
こうしていくつも候補を用意していたにもかかわらず、当日は候補のほぼすべてが使えないか、すでに満車という結果に。
プランを立てていたつもりでも、「本気の人たちの行動の早さ」を甘く見ていたことに変わりはありませんでした!
「2時か3時に出れば余裕でしょ」と思っていた私

出発前、頭の中はこんな感じでした。
「花火は19:30から。
会場周辺の交通規制がきつくなるのは15時以降らしいから、2時とか3時に動けば、どこかしらの駐車場には停められるでしょ?!」
正直、余裕をぶっこいていました。
複数のAIにも聞いてみて、「早い人は午前中に動くこともある」という話は一応目にしていたんです。
でも「午前中」という言葉の重みを、正直このときは全然理解できていませんでした。
「まあ大げさな人もいるよね」くらいに流していたと思います。
城山展望台、誰もいない…はずが「駐車NG」の壁

まず向かったのは城山展望台。
夜景と花火が同時に見られる人気スポットとして公式でも紹介されている場所です😄
過去の誰かのブログ記事で「夜7時半に駐車場に着いても花火はどこどこよく見られた」という体験談も見つけていたので、「じゃあ午後3時前に着けば余裕で確保できるはず」と踏んでいました。
到着したのは午後3時前。
そして驚いたのが……誰もいない。
駐車場はガラガラ。
「え、みんなまだ来てないの?ラッキー!」と思ったのも束の間、警備員さんに声をかけたところ、
「ここに車を停めて花火大会を見ることはできません」
とはっきり言われてしまいました😢
夜景スポットとして知られる城山展望台ですが、花火大会当日は「車を停めての観覧」自体がNGという扱いのようでした。
徒歩や送迎で来る分には問題ないのか、それとも短時間の駐車ならOKだったのか、そのあたりの細かい線引きまでは確認しきれませんでしたが、少なくとも「長時間車を停めて花火を見る」というのは、今回に関してはできませんでした。
次の一手、天文館周辺へ。でも、もうどこも満車

城山を諦め、天文館方面の駐車場へ切り替えることに。
時刻は午後3時20分ごろ。
厚地脳外科・ザビエル公園前の道路を通り、中央公園、宝山ホール横を抜け、県民交流センター前を右折、鹿児島港・桜島フェリーターミナル方面から会場のウォーターフロント広場前を通過、与次郎方面へ抜けるというルートで、片っ端から駐車場を見て回りました。
結果は、もうどこも満車。
大規模駐車場のセラ602ですら、この時点ですでに満車。
数台〜十数台規模の小さな駐車場ももちろん全滅。
鹿児島港(南埠頭)前の県営南埠頭第6駐車場に至っては、入庫待ちの車がずらっと列を作っている状態でした。
本気の人は、もっと早く動いていた

ここで気づかされました。
「本気でサマーナイトを見たい人は、もっと早く行動している」ということに!!
それこそ午前中から動いていた人も、決して珍しくなかったんだと思います。
私はセラ602や県営南埠頭第6駐車場といった大きめの駐車場をなんとなく知っていた程度で、それ以外の候補地はほとんど下調べしていませんでした。
準備不足を痛感しました😭
午後4時すぎ、街はもう「本番モード」だった

駐車場探しに右往左往しているうちに、時刻は午後4時、4時20分ごろに。
このころにはもう、浴衣を着た子どもたちやカップル、家族連れが続々と会場方面へ歩いていました。
彼らは車ではなく、徒歩・バス・電車。
荒田八幡の電停には、浴衣姿の人たちがすでに長い列を作っていました。
車でサッと行く生活に慣れすぎていたのかもしれません。
本気でサマーナイトを楽しみに来ている人たちの「エネルギーの差」を、この時初めて肌で感じました😂
公共交通機関なら楽、というわけでもなさそう

「じゃあ公共交通機関の方が絶対ラクなのか」というと、それも一概には言えなさそうです😢
行きは三々五々来場するので分散しますが、帰りは花火終了と同時に一斉に人が動くため、バスや電車が満員で乗れずに素通りされてしまった、という話もよく聞きます。
公共交通機関を選んでも、それなりに体力と気力は必要になりそうです。
車で行くなら、覚悟しておきたいこと

今回の反省を踏まえると、車でサマーナイトに行くつもりなら、次のことは覚悟しておいた方がいいと感じました。
・駐車場を確実に確保したいなら、朝9時、10時台からの行動も視野に入れる
(本気の人はそのくらいから動いている可能性があります)
・帰りは交通規制の解除時刻(目安21:30ごろ)を過ぎても、そこからさらに1時間以上動けないこともある
・交通規制の対象外の場所に停められたとしても、周辺は大渋滞・抜け道への車の集中が起きやすい
車移動は、公共交通機関以上にエネルギーと根気が必要になる、というのが正直な実感です。
会場付近の出店の多さにもびっくり
余談ですが、会場周辺の道路にずらっと並ぶ出店(テキヤ)の数にも驚きました。
想像していたよりもずっとお祭りらしい賑わいで、これも「早めに現地入りして雰囲気を楽しむ」派の人が多い理由のひとつなんだろうな、と納得しました。
帰りの渋滞、実際どのくらい覚悟すればいいのか

サマーナイトの「一番の壁」は、実は行きよりも帰りだと感じています。
会場周辺の交通規制は、目安として花火終了後の21:30ごろに解除されることが多いようです。
ただし、これはあくまで「規制が解かれる時刻」であって、「車がスムーズに動き出せる時刻」ではありません。
15万人規模ともいわれる来場者が一斉に会場を離れるため、規制が解除されたあとも、実際に車を動かせるようになるまでにさらに1〜2時間かかることも珍しくないようです。
会場そばの施設が閉館時間をあえて23時近くまで延長しているのも、来場者が「動けない時間」をどこかで過ごせるようにという配慮なのだと思います。
また、会場から少し離れた場所に停めたとしても油断はできません。
駐車場の車の出入口が1ヶ所しかないような施設だと、大人数が一斉にその1本の出口に集中するため、そもそも駐車場の外に出るまでに時間がかかることもあります。
つまり、
・ 会場に近い駐車場ほど「規制解除待ち+渋滞」のダブルパンチ
・ 会場から離れた駐車場でも「出口の構造」次第では思わぬ渋滞に巻き込まれる
ということで、「どこに停めれば渋滞を回避できるか」に絶対の正解はなく、どのパターンを選んでも、ある程度の待ち時間は覚悟しておいた方がいい、というのが今回の実感です。
花火が終わってすぐに帰ろうとせず、しばらく現地で時間を潰すくらいの心づもりでいるのが、一番ストレスが少ないかもしれません😢
サマーナイト大花火大会を会場周辺で見るというのは正直、ハードルが高いと感じてしまいました。
まとめ:来年、車で行くなら
正直、今回は駐車場にたどり着けず、会場付近で花火を見ることは叶いませんでした。
というより「今年は来年行くための準備」という位置づけで駐車場巡り、道行く人々や道路の多さの確認をしに行ったといった方が適切でした^^
今回の事前確認は「地元民だから」と油断していた自分への、かなり良い気づきになったのも事実です🤣
来年以降、車でサマーナイトに挑戦しようと思っている方へ伝えたいのはこの3つです。
1. 「午後から動けば間に合う」は幻想。
本気で駐車場を狙うなら朝から動く覚悟を
2. 人気スポット(城山展望台など)は「駐車しての観覧」自体がNGな場合があるので、現地確認は必須!
3. 帰りは交通規制の解除時刻を過ぎても、すぐには動けないと考えておく
車での参加を考えている方は、事前にどれだけ「早めに、多くの候補地を」調べておけるかが、当日の満足度を大きく左右すると思います。
この記事が、来年こそサマーナイトを楽しみたいという方の参考になれば嬉しいです。

