前回、富士通ゼネラルのエアコン ノクリアが突然勝手に運転を始め、緑とオレンジのランプが点灯・点滅するという謎の症状について記事を書きました。

フィルター周りを掃除したところ症状が出なくなったため、
「もしかして掃除で直った?」と喜んでいたのですが……。
実はその2日後。
まったく同じ症状が再発しました😭
今回は、その後の修理の経緯や実際に判明した原因、かかった費用についてまとめます。
同じような症状で困っている方の参考になればうれしいです。
掃除で直ったと思ったのに2日後に再発!

富士通ゼネラルのエアコン ノクリアのフィルター周りを掃除したあと、エアコンは普通に動いていました。
冷房もしっかり効いていて、
「これで修理せずに済みそう!」なんて思っていました。
ところが2日後。
突然エアコンが停止。
そして見慣れた緑とオレンジのランプが同時に点灯・点滅し始めました。
嫌な予感しかしません🤣
その後は前回と同じ。
勝手に運転したり停止したりを繰り返し、
「ピッ」
「ピピピッ」
「ピーピーピー」
と電子音が鳴り続けます。
さらに轟音とともに冷たい風が出続ける状態。
温度管理もまともにできず、完全にエアコン暴走モードです。
正直、
「またか……」
という気持ちと、
「面倒くさいな〜😭」
という気持ちが入り混じっていました。
今度こそ修理をお願いすることに

さすがに再発したので、
「これは一度しっかり見てもらった方がいいかも」
と思い、購入店であるヤマダ電機へ行くことにしました。
持参したのは、
・購入時の保証書
・購入時のレシート
・不具合発生時の動画
です。
特に動画は撮影しておいて正解でした。
あの勝手な動きを口だけで説明するより、実際に見てもらった方が早いですからね🤣
ヤマダ電機で症状を説明

店舗ではまず購入履歴を確認。
保証の状況なども調べてもらいました。
その後、症状を説明しました。
・緑とオレンジのランプが同時に点灯・点滅する
・触っていないのに勝手に運転を開始する
・勝手に停止する
・轟音とともに冷風が出る
・温度管理ができない
・ピッ、ピピピッ、ピーピーピーなど電子音が鳴り続ける
・コンセントを抜くまで暴走が止まらない
店員さんも話を聞きながら真剣に対応してくださいました。
購入からまだ約4年。
「さすがに早くない?」
と思いましたが、どうやら修理になる可能性が高そうです。
その日のうちに修理部門から連絡が来ることになりました。
修理担当者から電話!原因候補は意外な場所だった

夕方、修理担当の方から電話がありました。
症状を説明すると、
「強制冷房運転(10秒押す)ボタンの故障の可能性が高いですね」
とのこと。
えっ!?
基板じゃないの?
センサーじゃないの?
まさかのボタン!?🤣
さらに聞くと、
交換する部品代は約500円とのこと。
そして出張費が4,500円。
合計5,500円(税込)でした。
そこで私の正直な感想はというと・・・。
部品500円なのに出張費4,500円かよ!?🤣🤣🤣
でした。
でも、これは仕方がない。
むしろありがとうなのです🤣🤣🤣
修理までの間もエアコンは使っていた

部品を取り寄せる必要があったため、修理はすぐにはできませんでした。
修理担当の方からは、
「まだ暑い時期ですし、使っていただいて構いませんよ」
とのこと。
ただし暴走はするので、
「強制冷房運転ボタンを少し動かしてみると症状が落ち着く場合もあります」
というアドバイスもいただきました。
そこで修理までの間も使用継続🤣
もちろん暴走は相変わらずでした。
勝手についたり消えたり。
ピーピー鳴ったり。
でも何とかだましだまし使っていました。
ちなみに気になって電気代も確認しましたが、
エアコンは暴走していても電気代までは暴走していませんでした🤣
長期保証に入っていなかったことを少し後悔
実はエアコン購入時、
「長期保証に入りませんか?」
と案内されていました。
しかもポストに投函するだけ、の状態でもらってさえいました。
でも、「まあ今までも大丈夫だったし、今回も大丈夫だろう」と思って加入していませんでした。
ケチね~🤣🤣🤣
今回確認すると、
もし長期保証に入っていた場合は今回の修理費用は保証対象だったそうです。
もちろん保証には費用がかかります。
ただ、高額家電の場合は入っておいた方が安心できる場合もあると感じました。
(ヤマダ長期保証は年4,000円だそうです)
修理当日!まさかの短時間で終了

なかなか部品到着の連絡が来ませんでしたが、5日後に連絡がありました。
しかも、
「今からお伺いしても大丈夫ですか?」とのこと。
突然で少しびっくり🤣
でも家にいたのでお願いしました。
実際の修理時間は30分もかかりませんでした。
むしろ支払い時のタブレット操作の方が長かった気がします🤣
暴走の原因だった部品を見せてもらった
修理後、交換した部品も見せてもらいました。
これがまた驚き。
部品全体でも1cm×3cmくらい。
問題を起こしていたボタン部分は直径5mm程度。
本当に小さいんです。
正直、
「こんな小さな部品で、あれだけの暴走を引き起こすの!?」
と信じられませんでした。
勝手に運転。
勝手に停止。
ランプ点滅。
電子音連発。
轟音運転。
あの大騒ぎの原因がこの小さなボタンだったなんて🤣
修理後はピタッと症状が消えた!

そして修理後。
あれだけ好き放題暴れていたエアコンが、
ピタッと正常動作に戻りました。
勝手に運転しません。
勝手に止まりません。
ランプも正常。
電子音もなし。
快適そのものです😄
正直、
「本当にこの部品だけで直るの?」
と最後まで疑っていましたが、
完全に直りました。
めでたしめでたしです🤣
でも今でもなにか電子音が鳴ると家族全員がビクッとしてしまってます🤣🤣🤣
買い替えも頭をよぎったけれど…

実は修理をお願いする前、エアコン売り場も見てみました。
最近のエアコンって本当に高いですね😱
安いモデルもありますが、部屋の広さや性能を考えると、今より上位機種をすすめられるケースもありそうでした。
販売員さんからは、
「まだ4年ですし、よほどの故障でない限りは修理の方がいいと思いますよ」
と案内していただきました。
結果的にその通りでした。
今回は部品代500円で済んだので本当に助かりました。
まとめ
今回のエアコン騒動で学んだことは、
掃除で改善したように見えても、本当の故障が隠れている場合がある
ということです。
前回はフィルター掃除後に症状が出なくなったため、
「直ったかも!」と思いました。
でも実際には、強制冷房運転ボタンの故障が原因でした。
もし同じように、
・緑とオレンジのランプが点灯・点滅する
・勝手に運転を開始する
・勝手に停止する
・電子音が鳴り続ける
・コンセントを抜かないと止まらない
という症状が出ている場合は、早めに販売店やメーカーへ相談することをおすすめします。
今回は500円の部品交換で済みましたが、正直なところ、
「基板交換?」
「買い替え?」
とかなり不安でした🤣
電気製品は今や生活に欠かせない存在。
壊れると本当に困るなあと実感した今回のエアコン大暴走事件でした。
ちなみに修理担当の方によると、10月初旬のエアコン修理は夏の繁忙期を過ぎているため、比較的対応しやすい時期とのことでしたよ😄
