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【鹿児島の皆さんも注意!】九州電力送配電が顧客情報入りの記憶媒体を紛失 今後気を付けたいこと

鹿児島
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九州電力の子会社「九州電力送配電」が、顧客情報を保存した外部記憶媒体を紛失したと発表しました。
(2026年6月8日(月)15時頃)

対象となる情報は最大1090万件。

九州全体の人口がおよそ1300万人と言われているので、九州で電気を利用している多くの方が対象となる可能性があります。

ニュースを見て不安になった方もいるかもしれませんが、まずお伝えしたいのは、

現時点で情報流出や不正利用は確認されていない

ということです。

また慌てて何か手続きをする必要はありません。

ただし、今後しばらくは少しだけ注意しておきたいことがあります。

今回は鹿児島に住む私たちが気を付けたいポイントを分かりやすくまとめてみました。

また、ご実家のご両親や高齢のご家族がいる方は、ぜひ一緒に読んだり、「こんなニュースがあったみたいだから気を付けてね」と一言伝えてあげてくださいね。

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九州電力送配電 紛失した情報には何が含まれていたの?

九州電力送配電株式会社の発表によると、紛失した記憶媒体には次のような情報が保存されていました。

・ 氏名

・ 住所

・ 電気の使用量データ

また、2025年10月以降に引っ越しや契約変更などの手続きを行った一部の契約者(約146万件)については、

・電話番号

・契約している電力会社名

も含まれていたと発表されています。

一方で、

・銀行口座情報

・クレジットカード情報

は含まれていないと発表されています。

そのため、今回のニュースだけで銀行口座からお金が引き出されたり、クレジットカードが勝手に使われたりするような状況ではありません。

まずは落ち着いて受け止めて大丈夫です。

気になるのは「なりすまし」の方

今回の件で少し心配しているのは、個人情報そのものよりも「なりすまし」です。

九州電力送配電によると、現時点で情報流出や不正利用は確認されていません。

しかし、万が一、悪意のある第三者の手に情報が渡った場合、心配なのは「九州電力の関係者」を装った連絡です。

例えば、

「九州電力からのご案内です」

「電気料金について確認したいことがあります」

「契約内容の確認をお願いします」

「料金の支払い方法に問題が見つかりました」

など、一見すると本物に思えるような電話やSMSが送られてくる可能性があります。

特に今回の情報には氏名や住所が含まれています。

もし相手が自分の名前や住所を知っていたら、

「ちゃんとした会社からの連絡なのかな」

と思って対応してしまいますよね。

詐欺の手口は年々巧妙になっていて、相手を安心させるために、本当に知っている情報を会話の中に織り交ぜてくることもあります。

また、最近はSMS(ショートメッセージ)を使ったフィッシング詐欺も増えています。

「未払い料金があります」

「手続きが必要です」

などと書かれたメッセージに記載されたURLを開かせ、個人情報やパスワードを入力させようとするケースもあります。

もちろん、今回の件でそうした被害が発生するとは限りません。

ただ、しばらくの間は電力会社を名乗る電話やSMSが来たときに、

「本当に大丈夫かな?」

「本当に相手は九電関係者なのかな?」

と一度立ち止まって確認する習慣を持つだけでも、大きな予防になります。

今は少し慎重なくらいが、ちょうど良いかもしれません。


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特に親世代には一言伝えておきたい

今回のニュースを見て、私が真っ先に思ったのは自分よりも親世代のことでした。

鹿児島で長く暮らしている方にとって、「九電(九州電力)」はとても身近な存在です。

子どもの頃から当たり前のように電気を使い、毎月の電気料金を支払い、何十年も付き合ってきた会社です。

そのため、

「九州電力です」

と言われると、それだけで安心感を持つ方も少なくないのではないでしょうか。

もちろん、それは悪いことではありません。

長年築かれてきた信頼があるからこそです。

ただ、もし今後、九州電力や電力会社を名乗る不審な電話やSMSが増えた場合、その信頼感を悪用しようとする人が現れる可能性もあります。

特に一人暮らしの高齢者や、普段インターネットをあまり利用しない方は、

「確認のためです」

「手続きが必要です」

と言われると、そのまま話を聞いてしまうことがあるかもしれません。

だからこそ、ご両親やご家族がいる方は、

「電力会社を名乗る電話が来ても、その場で個人情報は教えないでね」

「一度電話を切って確認してね」

「何かあったらすぐ相談してね」

と、一言伝えておくだけでも安心です。

実際に被害が起きているわけではありませんし、過度に心配する必要もありません。

それでも、家族同士で少しだけ情報を共有しておくことで、防げるトラブルはたくさんあります。

今回のニュースをきっかけに、ご実家へ電話をしたり、顔を合わせた時に少し話題にしてみるのも良いかもしれませんね。

もし怪しい電話やSMSが来たらどうする?

もし今後、

・ 電力会社を名乗る電話

・ 料金未払いを理由にしたSMS

・ URLをクリックさせようとするメッセージ

などが届いた場合は、その場で対応せず、一度立ち止まってください。

相手が本物の電力会社のように話していても、慌てて個人情報を伝えたり、指示に従ったりする必要はありません。

特に、

「今日中に手続きしないと電気が止まります」

「未払い料金があります」

「至急確認が必要です」

など、不安をあおって急がせるような連絡には注意しましょう。

中には、

「そんな見え見えの嘘に騙される人なんているの?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも実は、このようなメールやSMSは私のところにもよく届きます😀

宅配業者を名乗るものだったり、銀行を名乗るものだったり、有名企業を名乗るものだったり、本当にさまざまです。

もちろん多くの人は気付いて削除するでしょう。
(私もガン無視します🤣)

それでも送り続けられているということは、残念ながら一定数の方が反応してしまうケースがあるということでもあります。

詐欺を行う側も、全員を騙せるとは思っていません。

何万人、何十万人という人に連絡し、その中のごく一部でも反応してくれれば利益になるという考え方です。

だからこそ、

「私は大丈夫」

と思っている人ほど、一度立ち止まって確認する習慣が大切です。

特に今回のように、実際にニュースになった出来事と絡めて連絡が来ると、本物だと思ってしまうこともあります。

慌てて対応せず、

「本当に公式からの連絡かな?」

と確認する時間を持つことが、自分や家族を守ることにつながります。

本当に重要な連絡であれば、冷静に確認する時間はあるはずです。

もし不審な電話やSMSが届いた場合は、次の4つを意識してみてください。

✔ 個人情報を伝えない

✔ SMSのリンクを開かない

✔ 一度電話を切る

✔ 自分で公式窓口を調べて改めて連絡する

この4つを意識するだけでも、多くのトラブルは避けられます。

また、相手が教えてきた電話番号やURLをそのまま信用するのではなく、自分で公式サイトや請求書などを確認して連絡先を調べることが大切です。

少しでも違和感を覚えたら、その場で判断せず、家族や知人に相談するのも良いでしょう。

「念のため確認してから対応する」

そのひと手間が、大切な個人情報やお金を守ることにつながります。

今回のことで今すぐ何かを変更する必要はありません!

今回の件で、

「電気契約を変えた方がいいの?」

「何か手続きしないといけないの?」

「パスワードを変更した方がいいのかな?」

と思った方もいるかもしれません。

ニュースで「個人情報」という言葉を聞くと、不安になりますよね。

私も最初にニュースを見た時は、

「対象者が多いけど大丈夫なのかな?」

と少し気になりました。
(自分には関係ないごく一部の人の情報流出だと思っていました)

しかし、現時点では情報流出や不正利用は確認されていません。

また、九州電力送配電によると、銀行口座情報やクレジットカード情報は含まれていないとされています。

そのため、慌てて電気契約を変更したり、特別な手続きをしたりする必要はないでしょう。

もちろん、今後新たな情報が発表されれば話は別ですが、現在の段階では落ち着いて状況を見守ることが大切だと思います。

むしろ気を付けたいのは、今回のニュースをきっかけにした便乗詐欺です。

「個人情報が漏れたので確認が必要です」

「手続きが必要です」

などと言って近づいてくる人がいた場合は注意しましょう。

今できる対策はとてもシンプルです。

不審な電話やSMSにはすぐ反応せず、一度確認する。

個人情報を求められても、その場で答えない。

少しでも不安を感じたら家族や公式窓口に相談する。

それだけでも十分な予防になります。

必要以上に心配する必要はありませんが、少しだけ警戒レベルを上げておく。

今回のニュースとの向き合い方としては、それくらいがちょうど良いのかもしれません。

まとめ

今回の九州電力送配電による記憶媒体紛失のニュースは、対象件数が最大1090万件と非常に大規模なものでした。

ニュースを見て、

「うちも対象かもしれない…」

「親にも知らせた方がいいかな?」

と不安になった方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、現時点では情報流出や不正利用は確認されていません。

そのため、必要以上に怖がったり慌てたりする必要はないと思います。

私自身も鹿児島県民の一人として今回のニュースを見ましたが、まず思ったのは、

「自分よりも親世代の方が心配かも」

ということでした。

最近は本当にさまざまな詐欺メールや不審な電話があります。

正直なところ、

「自分のメールアドレスや住所、電話番号なんて、どこかで既に知られているんじゃないかな…」

と思うこともあります。

実際、私のところにも宅配業者や銀行、有名企業を装ったメールやSMSが頻繁に届きます。

今回のニュースに限らず、私たちは日頃からさまざまな詐欺やフィッシングのリスクに囲まれて生活しているのかもしれません。

だからこそ大切なのは、「絶対に情報を漏らさないこと」よりも、「怪しい連絡が来たときに冷静に対応すること」なのだと思います。

だからこそ、しばらくの間は電力会社を名乗る電話やSMSがあったときに、

「本当に大丈夫かな?」

と一度確認する習慣を持っておくと安心だと思います。

そして、ご実家のご両親や高齢のご家族がいる方は、

「こんなニュースがあったみたいだから気を付けてね」

と一言伝えてあげてください。

その何気ない一言が、思わぬトラブルを防ぐことにつながるかもしれません。

私も今度さりげなく話題にしてみようと思います😊

今後、新しい情報や続報が発表された場合は、この記事にも追記していきたいと思います。

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