「新しい趣味にウクレレを選んでみよう!」と思い立ったその一歩、本当に素敵だと思います😄
軽くて、音色が優しくて、どこか懐かしい……。
50代から始める趣味として、これほど心癒される楽器って他にないですよね。
でも「ウクレレを始めてみたいけど、最初は何から練習すればいいの?」
ウクレレに興味を持った初心者の方が、最初に感じる疑問がこれではないでしょうか。
特に50代から新しい趣味としてウクレレを始めようと思ったとき、
・ 何から始めればいいのかわからない
・ コードって難しそう
・ 楽譜が読めないけど大丈夫?
と不安になる方も多いと思います。
また、「YouTubeには動画が溢れているけれど、結局どれを一番最初に見ればいいの?」
「教則本を買ってみたけれど、専門用語だらけで指が全然動かない……」
なんて方もいらっしゃるのでは?
でも安心してください。
ウクレレは数ある楽器の中でも 初心者が始めやすい楽器として知られています。
ギターより弦が少なくコードもシンプルなので、早い人だと数日〜1週間ほどで簡単な曲が弾けるようになることもあります。
ウクレレは基本を順番に覚えていけば、初心者でも意外と早く曲が弾けるようになる楽器なんですよ😄
この記事では
・ ウクレレ初心者は何から練習すればいいのか
・ 最初に覚えておきたい基本
・ 初心者でも弾きやすいおすすめ曲
についてわかりやすく解説していきます。
これからウクレレを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。



ウクレレ初心者がまず最初に覚える3つのこと

ウクレレを始めるとき、いきなり曲を弾こうとすると戸惑ってしまいます。
まずは次の 3つの基本から練習していくのがおすすめです。
①チューニング(音合わせ)
ウクレレを弾く前に必ず必要なのが チューニングです。
チューニングとは、ウクレレの弦の音程を正しく合わせること。
楽器は弦の張り具合によって音の高さが変わるため、演奏前には必ず音を整える必要があります。
もしチューニングがズレたまま弾いてしまうと、どんなに正しいコードを押さえても音がきれいに聞こえません。
「自分は下手なのかな?」と思ってしまう原因が、実はチューニングだった…ということもよくあります。
そのため、ウクレレを弾くときはまずチューニングをすることを習慣にするのが大切です。
とはいえ、「音を合わせるなんて難しそう…」と感じる初心者の方も多いかもしれません。
また初心者の方の中には、「コードは合っているはずなのに、なんだか音が変…」と感じた経験がある方もいるかもしれません。
実はその原因がチューニングのズレだった、というケースも少なくありません。
でも安心してください。
最近はスマートフォンのチューナーアプリを使えば、初心者でも簡単にチューニングができます。
アプリを起動して弦を1本ずつ弾くだけで、音が合っているかどうかを画面で確認できるので、特別な知識がなくても大丈夫です。
ウクレレの基本的なチューニングは、次の4つの音に合わせます。
4弦:G
3弦:C
2弦:E
1弦:A
この4つの音を正しく合わせることで、ウクレレ本来のきれいな音が出るようになります。
また、ウクレレは新しい弦のときや気温の変化などによって、音がズレやすいことがあります。
そのため「昨日チューニングしたから大丈夫」と思わず、弾く前に毎回チェックすることが大切です。
最初は少し手間に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばチューニングは1〜2分ほどで終わります。
きれいな音で演奏するためにも、まずはチューニングをする習慣をつけることから始めてみましょう。
②基本コードを覚える
ウクレレはコードを覚えることで、曲が弾けるようになります。
コードとは、いくつかの弦を同時に押さえて鳴らす「和音」のことです。
ウクレレの演奏では、このコードを切り替えながらストロークすることで曲を演奏していきます。
「コードって難しそう…」と思う方もいるかもしれませんが、ウクレレは他の楽器と比べてもコードの形が比較的シンプルなので、初心者でも覚えやすいと言われています。
まず最初に覚えるとよいコードは、この3つです。
C
F
G7
この3つのコードだけでも、実は弾ける曲は意外とたくさんあります。
例えば童謡やシンプルなメロディの曲の中には、この3つのコードだけで演奏できるものもあり、初心者の練習にはとてもぴったりです。
最初は指がうまく動かなかったり、弦を押さえるのが難しく感じるかもしれません。
「ウクレレ コード 覚えられない」と感じてしまう初心者の方も多いですが、最初は誰でも同じようにつまずくもの。
また、コードを押さえたつもりでも「きれいな音が出ない…」ということもよくあります。
これは初心者の方なら誰でも通る道なので、あまり心配する必要はありません。
ポイントは、指先でしっかり弦を押さえることです。
指の腹ではなく、できるだけ指先を使って押さえるようにすると、音がきれいに鳴りやすくなります。
また、最初のうちはコードを素早く切り替えるのが難しいと感じるかもしれません。
そんなときは、ゆっくりでもいいので一つひとつのコードを確認しながら練習していきましょう。
少しずつ指がコードの形を覚えてくると、自然とスムーズに押さえられるようになります。
焦らずに基本のコードを繰り返し練習していくことが、ウクレレ上達の近道です。
③ストローク(弦の弾き方)
ストロークとは、ウクレレの弦をリズムよく弾くことです。
コードを押さえることと同じくらい、演奏ではとても大切な基本のテクニックになります。
ウクレレは右手(利き手)で弦を弾きながら、左手でコードを押さえていきます。
このとき、リズムよく弦を弾く動きが「ストローク」です。
初心者のうちは、まずシンプルに
上から下に弾くストローク
だけで大丈夫です。
この弾き方は「ダウンストローク」と呼ばれ、ウクレレの基本となる弾き方です。
最初はリズムを気にしすぎず、ゆっくりでもいいので一定のテンポで弦を弾く練習をしてみましょう。
慣れてきたら、次のようなストロークも少しずつ取り入れていきます。
・ダウンストローク
・アップストローク
アップストロークとは、下から上に弦を弾く弾き方です。
ダウンストロークと組み合わせることで、演奏のリズムがより豊かになり、曲の雰囲気もぐっと変わります。
最初は「コードを押さえること」と「ストローク」を同時に行うのが難しく感じるかもしれません。
「リズムがうまく合わない」「弦を弾くタイミングがわからない」と感じる初心者の方も多いものです。
そんなときは、まずコードを押さえずにストロークだけを練習してみるのもおすすめです。
右手の動きだけに集中することで、リズムの感覚がつかみやすくなります。
ストロークは練習を続けていくうちに自然と体が覚えていくものです。
最初は難しく感じても、ゆっくりしたテンポで繰り返し練習していくことで、少しずつスムーズに弾けるようになります。
焦らずに基本のストロークから練習していくことで、ウクレレ演奏の楽しさもどんどん広がっていくでしょう。
ウクレレ初心者がつまずきやすいポイント

ウクレレは始めやすい楽器ですが、実は「思ったより難しい…」と感じてしまう初心者も少なくありません。
その多くはウクレレが難しいのではなく最初にぶつかるちょっとした壁が原因です。
よくあるのは次のような悩みです。
指が痛くなる
ウクレレを始めたばかりの頃は、弦を押さえる指先が痛くなることがあります。
特に最初のうちは、普段あまり使わない指先で弦を押さえるため、痛みや違和感を感じることも少なくありません。
「こんなに指が痛くなるなら、自分には向いていないのかも…」と不安になる方もいるかもしれませんが、これは初心者にはよくあることなので心配する必要はありません。
実際、多くのウクレレ初心者が最初のうちは同じような経験をしています😄
ウクレレの弦を押さえる指先は、練習を続けていくうちに少しずつ慣れてきます。
続けていると指先の皮膚が少し硬くなり、以前ほど痛みを感じなくなっていくことがほとんどです。
そのため、最初から長時間練習するのではなく、短い時間でもいいので毎日少しずつ触れることが大切です。
例えば最初のうちは
👉️ 1日10分〜15分ほど練習する
👉️ 痛みを感じたら無理をせず休む
といったペースで続けていくと、無理なくウクレレに慣れていくことができます。
大切なのは、無理をして指を痛めてしまうことではなく、楽しく続けることです。
焦らず自分のペースで練習を続けていくことで、少しずつ指の痛みも気にならなくなり、ウクレレを弾く時間がもっと楽しく感じられるようになるでしょう。
コードチェンジがうまくできない
ウクレレ初心者がよくつまずくポイントのひとつが、コードチェンジです。
コードチェンジとは、曲を弾いている途中でコードを別のコードに切り替えることを指します。
例えば「C」から「F」へ、「F」から「G7」へといったように、コードを次々に変えていく必要があります。
このとき、指の形を素早く変えなければならないため、初心者のうちは指がもつれてしまったり、うまく押さえられなかったりすることがよくあります。
「次のコードに切り替えようとすると演奏が止まってしまう…」
「コードを押さえ直しているうちにリズムが崩れてしまう…」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、「ウクレレ コードチェンジ できない」と悩む初心者の方は少なくありません。
でも、これも最初のうちは誰でも難しく感じるものなので、あまり心配する必要はありません。
コードチェンジをスムーズにするコツは、まずゆっくり練習することです。
最初から曲のテンポで弾こうとするのではなく、
C → F
F → G7
といったように、2つのコードの切り替えだけをゆっくり繰り返して練習してみましょう。
この練習を続けていくと、指が少しずつコードの形を覚えていき、自然とスムーズに切り替えられるようになります。
焦って速く弾こうとするよりも、まずは正しい形でコードを押さえることを意識するのが大切です。
少しずつ指の動きに慣れてくると、コードチェンジもスムーズになり、曲を通して弾ける楽しさを感じられるようになるでしょう。
リズムが合わない
ウクレレ初心者の方がよく感じる悩みのひとつが、リズムがうまく合わないということです。
コードを押さえることに集中していると、どうしても右手のストロークがおろそかになり、リズムが崩れてしまうことがあります。
「コードは押さえられているのに、なんだか曲らしく聞こえない…」
「弾いているうちにテンポがどんどん速くなってしまう…」
そんな経験をしたことがある初心者の方も多いのではないでしょうか。
実際に、「ウクレレのリズムが合わない」と悩む方は少なくありません。
ですが、これもウクレレを始めたばかりの頃にはよくあることなので、あまり心配しなくても大丈夫です。
リズムを安定させるためには、まずこれもゆっくりしたテンポで練習することが大切です。
最初から速いテンポで弾こうとすると、コードチェンジやストロークが追いつかなくなり、リズムが崩れやすくなってしまいます。
そのため、ゆっくりしたテンポで正確に弾くことを意識して練習するのがおすすめです。
また、次のような方法もリズム練習には効果的です。
ゆっくり弾く
メトロノームを使う
メトロノームを使うと一定のテンポで練習できるため、リズム感を身につけやすくなります。
最初はテンポをゆっくりに設定して、ストロークとコードチェンジを合わせる練習をしてみましょう。
リズムはすぐに完璧になるものではありませんが、練習を続けていくうちに少しずつ安定してきます。
焦らず、自分のペースで練習を続けていくことが、ウクレレ上達の近道です。
ウクレレ初心者が挫折しやすい理由

ウクレレは比較的始めやすい楽器と言われていますが、初心者の中には途中で挫折してしまう人もいます。
よくある理由としては、
・思ったより指が動かない
・コードチェンジがうまくできない
・リズムが合わない
といった「最初の壁」にぶつかってしまうことです。
特に独学で練習している場合、「これで合っているのかな?」と不安になりながら練習することも多く、モチベーションが下がってしまうこともあります。
実際に「ウクレレ 挫折」「ウクレレ 続かない」と検索する人も少なくありません。
ただ、こうした悩みは決して珍しいものではなく、ほとんどの初心者が一度は経験するものです。
最初から完璧に弾こうとするのではなく、少しずつできることを増やしていくことが大切です。
ウクレレ初心者が最初に覚えるおすすめ曲
「ウクレレで早く曲を弾いてみたい」
そう思う方も多いですよね。
初心者でも弾きやすい曲から練習すると、ウクレレの楽しさを実感しやすくなります。
例えばこんな曲がおすすめです。
👉️ きらきら星
ウクレレ初心者の定番曲です😄
シンプルなメロディなので、初めての練習曲としてぴったりです。
👉️ ハッピーバースデー
お祝いの場面で弾ける曲として人気です。
覚えておくと、家族や友人の誕生日に演奏する楽しみもあります。
👉️ 上を向いて歩こう
昭和の名曲として知られるこの曲も、一見難しそうですがウクレレと相性が良い曲です。
50代以上の方には特に親しみのある曲なので、楽しく練習できます。
初心者は1曲弾けるようになると楽しくなる

ウクレレを始めたばかりの頃は、コードを押さえるだけでも難しく感じるかもしれません。
「こんな感じで本当に曲が弾けるようになるのかな…」と不安になる方もいるでしょう。
でも、初心者の方でも1曲弾けるようになると一気に楽しくなると言われています。
最初の1曲は、童謡やシンプルなコードで弾ける曲など、できるだけ簡単なものから挑戦してみるのがおすすめです。
最初はゆっくりでも構いません。
コードを確認しながら少しずつ弾いていくうちに、だんだん曲らしく聞こえてくる瞬間があります。
その瞬間、「自分でも弾けた!」という達成感を感じられるようになります。
この最初の成功体験が、ウクレレを続ける大きなモチベーションになることも多いものです。
最初から難しい曲に挑戦する必要はありません。
まずは簡単な曲を1曲弾けるようになることを目標にして、楽しみながら練習を続けていきましょう😄
ウクレレは独学で練習すると遠回りになることも

最近はYouTubeなどでウクレレの練習動画を見ることもできるため、「まずは独学で始めてみよう」と思う方も多いのではないでしょうか。
実際、気軽に動画を見ながら練習できるのはとても便利ですし、参考になる内容もたくさんあります。
ただ、独学で始めてみたものの、途中で次のような悩みを感じてしまう人も少なくありません。
👉️ 何から練習すればいいのかわからない
👉️ YouTubeには動画が溢れているけれど、結局どれを見ればいいのかわからない
👉️ 自分のやり方が合っているのか不安
👉️ 教則本を買ってみたけれど、専門用語だらけで指が全然動かない
👉️ 途中で挫折してしまう
こうした悩みは、ウクレレを独学で始めた初心者の方からよく聞く声です。
YouTubeにはたくさんのウクレレ動画がありますが、それぞれの動画は基本的に「一つのテーマ」に絞って解説されていることが多く、初心者向けのレッスンとして順番通りに学べる構成になっているわけではありません。
そのため、
「コードの動画を見たあと、次は何を練習すればいいの?」
「ストロークの動画は見たけれど、これで合っているのかな?」
といったように、練習の進め方がわからなくなってしまうこともあります。
また、動画をいくつも見ているうちに情報が多すぎて混乱してしまい、「結局どれが正しいの?」と迷ってしまうこともあるでしょう。
ウクレレは比較的始めやすい楽器ですが、基礎を順番通りに身につけていくことが上達への近道です。
そのため、独学でも練習はできますが、最初の段階で何をどの順番で練習するのかがわからないと、どうしても遠回りになってしまうことがあります。
初心者は順番を教えてくれる教材があると安心
ウクレレをこれから始める方や、独学で練習していて「何から練習すればいいのかわからない」と感じている方、「ウクレレの練習に挫折してしまいそう」と感じている方には、初心者向けの教材を使うのもひとつの方法です。
独学の場合、YouTubeや本などでいろいろな情報を見ながら練習することになりますが、どうしても「次に何を練習すればいいのか」がわかりにくいことがあります。
また「先生によって言っていることが違わない?」って思うこともありますよね😀
その点、初心者向けに作られた教材であれば、基礎から順番にステップを踏みながら学べるため、迷わず練習を進めていくことができます。
たとえば初心者向けとして人気のマナビーノ 初心者向けウクレレ講座DVDは、ウクレレを初めて触る人でも理解しやすいように作られている教材として有名です。
この講座では、ウクレレの持ち方やチューニングといった基本からスタートし、コードの押さえ方やストロークの練習などを順番に学んでいくことができます。
また、DVD教材なので実際の手元の動きを見ながら練習できるのも大きなポイントです。
本だけの教材だと「指の動きがよくわからない」と感じることもありますが、映像で確認できることで、初心者でもイメージしながら練習しやすくなります。
具体的には次のような特徴があります。
👉️ 基本から順番に学べるカリキュラム
👉️ 実際の手元の動きを見ながら練習できる
👉️ 初心者でも理解しやすい解説
このように、最初に何を練習すればいいのかがわかりやすく構成されているため、独学に不安がある方でも安心して取り組みやすい教材といえるでしょう。
「何から練習すればいいのかわからない」
「独学だと本当に弾けるようになるのか不安」
そんな初心者の方にとって、こうした教材を活用することは、ウクレレを楽しく続けていくためのひとつの方法になります。
ウクレレをこれから始めたい方や、独学でつまずいている方は、一度内容をチェックしてみるのもよいかもしれません。
まとめ
ウクレレは「難しそう」と思われがちですが、実は基本を順番に覚えていけば初心者でも少しずつ弾けるようになる楽器です。
最初は指が思うように動かなかったり、コードチェンジがうまくできなかったりすることもあるかもしれません。
でもそれは、ほとんどの人が最初に通る道です。
チューニング、基本コード、ストローク。
こうした基礎を少しずつ練習していくことで、気づいたときには「1曲弾けた!」という瞬間がやってきます。
その小さな成功体験が、ウクレレの楽しさにつながっていきます。
もし独学で「何から練習すればいいのかわからない」と感じる場合は、初心者向けの教材などを活用してみるのもひとつの方法です。
順番通りに学べる環境があるだけで、練習の迷いが減り、続けやすくなることもあります。
ウクレレは年齢に関係なく始められる楽器です。
気軽に始めて、少しずつ弾けるようになる楽しさをぜひ味わってみてくださいね。



