鹿児島の文具好きさんに朗報です😄
九州・鹿児島で初めて開催される「文具女子博 pop-up in 鹿児島2025」が、2025年10月9日から13日まで、山形屋1号館6階の大催場・南催場で開催されます。
今回のテーマは「どきどき!ネオ文具シティ」で、文具メーカーさんや作家さんが勢ぞろいします。
その場で作り手さんと直接お話ししながらお気に入りを探せる楽しさや、ここでしか出会えない限定グッズに出会えるワクワク感をたっぷり味わえますよ。
チケットはイープラスでの日時指定制・前売り販売のみです。
定員制になっていますので、早めのご準備をおすすめします。
文具女子博 pop-up in 鹿児島2025の開催日程とチケット情報

写真はイメージです。
文具女子博 pop-up in 鹿児島2025は、2025年10月9日(木)~13日(月・祝)の5日間にわたって開催されます。
最終日は午後4時30分に閉場と、少し早めに終了しますので、来場計画の際には気をつけてくださいね。
開催場所は山形屋1号館6階の大催場・南催場です。鹿児島の中心地にあるので、地元の方だけでなく観光で訪れる方にも立ち寄りやすい便利な立地になっています。
チケットはイープラスにて、2025年8月16日(土)10:00から販売開始です。
前売りのみの販売で日時指定制となっており、必ず事前購入が必要です。
入場は1日を4つの時間帯に分けて行われます。
第1:10:00~11:45
第2:12:30~14:15
第3:14:45~16:30
第4:17:00~18:45
なお、最終日の13日(月・祝)は第3ブロックまでとなります。
各ブロックは完全入れ替え制で再入場はできませんので、欲しいアイテムや訪れたいブースがある方は、しっかり計画を立てて回るのがおすすめです。
チケットは定員制で、予定数に達し次第販売終了となります。
人気のイベントなので、特に土日や祝日は早めに完売してしまう可能性があります。
価格は開催日により異なり、10月9日・10日は790円(税込)、11〜13日は890円(税込)です。
別途システム利用料や発券手数料もかかりますので、事前に確認しておきましょう。
当日券については、前売りで定員に達していない場合のみ販売される可能性があります。ただし、例年の開催状況を考えると、前売りチケットを押さえておく方が安心です。
ご家族やお友達と一緒に行く場合は、同じ時間帯のチケットを確保する必要がありますので、早めの手配をおすすめします。
✨文具女子博 pop-up in 鹿児島2025|山形屋公式まとめ✨

写真はイメージです。
📅 開催概要
鹿児島で初めて開催される 「文具女子博 pop-up in 鹿児島2025」 は、
🗓 2025年10月9日(木)〜13日(月・祝)の5日間
📍 山形屋1号館6階 大催場・南催場で行われます。
※最終日は16:30閉場(最終入場16:00まで)⏰
🎟 チケット情報
販売開始:2025年8月16日(土)10:00〜
購入方法:イープラスのみ(山形屋店頭での発券はできません)
価格
● 10/9(木)・10(金) → 790円(税込)
● 10/11(土)〜13(月・祝) → 890円(税込)
※システム利用料・発券手数料は別途必要です💡
👉 前売りは 日時指定制&完全入替制です。
👉 チケット1枚につき 小学生以下2名まで同伴可能(保護者同伴必須)。
💰 当日券について
前売りで定員に達していない場合のみ販売されます🎫
● 10/9・10 → 890円
● 10/11〜13 → 990円
🕒 入場時間ブロック
1日を4つのブロックに分けて入場します。
(最終日10/13は第3ブロックまで)
\| 🏷 ブロック | ⏰ 時間帯 | ⏳ 最終入場 |
\| 第1 | 10:00〜11:45 | 11:15 |
\| 第2 | 12:30〜14:15 | 13:45 |
\| 第3 | 14:45〜16:30 | 16:00 |
\| 第4 | 17:00〜18:45 | 18:15 |
🚪 入場の流れ
● 第1ブロックの方
9:00〜9:30に来場すると、1号館1階 西玄関から開店前の早期入館ができます✨
9:30以降に到着した場合は通常入館で6階の待機列へ。
● 第2〜4ブロックの方
各ブロック開始30分前から待機列に並べます👌
スタッフがチケットを確認後、会場MAPや透明袋を配布 → 順次入場となります。
⚠️ 注意事項
● チケット半券を切り離すと ❌ 無効になります。
● 日時・時間帯の変更、返金、再発行は ❌ 不可です。
● 転売禁止🚫 → 不正が確認された場合は入場できません。
● 自然災害などで中止になった場合のみ返金対応(振替開催はありません)。
🛍 出店者一覧(全39社)
「文具女子博 pop-up in 鹿児島2025」に出店するブランド・メーカーはこちらです✨
🖋 文具メーカー & ステーショナリー
サンスター文具
サンビー株式会社
シヤチハタ株式会社
ダイゴー株式会社
デルフォニックス
フロンティア株式会社
WORLD CRAFT
🎨 デザイン・雑貨・クリエイター
archshop
株式会社アーティミス
ありさ&あかめがね
ant’s Handmade Market
irodo
いろは出版
ウチハク(村田金箔グループ)
エッグンワークス
乙女印刷
からふる屋(株式会社 挑)
きのこ社
GreenFlash
こころとどむ・木野瀬印刷
COMO
SAIEN
シール堂
SlideNote & kaku souvenir
3pondS(スリーポンズ)
星燈社
Cherish365
トコナッツ
nekoto
bande
BGM
FooRow
文具チャンネル.com & T.S
ベアソムとナギ
myBUBU
MATOKA
マルモ印刷
ムシカゴ 〜washiclub lab in Kyoto〜
ヨハク
✅ ポイント
大手文具メーカーから個性派クリエイターまで、幅広い出店者がそろいます✨
鹿児島初出店のブランドも多く、普段なかなか出会えないアイテムに触れられる貴重な機会です。
文具女子博はなぜ“女子”なの?男性・子供も入れるの?

写真はイメージです。
「文具女子博」という名前は、文具好きの女性をイメージし、かわいらしさや親しみやすさを前面に出しているためです。
SNSでは手帳や文具を楽しむ女性の投稿が多く見られ、アナログ文具を愛する姿が「女子博」というコンセプトにつながっています。
特に手帳デコやカリグラフィー、マスキングテープの収集といった文化は女性を中心に広がり、それがSNSでシェアされることでイベントのイメージとも重なってきました。
「女子」という響き自体が「かわいい文具と暮らしの楽しみ」を象徴しているんですね。
ただし、実際には男性やお子さんも多く来場されています。
「女子」という言葉が参加者を限定しているわけではなく、むしろ柔らかく親しみやすい雰囲気を伝えているのです。
会場では男女問わず幅広い年代の方が文具を楽しんでいて、ご家族連れや学生さん、専門的な知識を持つ文具ファンの方まで、世代を超えた交流が生まれています。
つまり「女子」という言葉はマーケティング的なキャッチコピーでありつつ、実際には文具好きなら誰でも楽しめるオープンなイベントだと言えます。
鹿児島初開催の見どころと満足度の高い体験ポイント
今回の鹿児島開催は、全国からの声に応えて実現した初開催で、大きな注目を集めています。
5日間を通じて九州や南九州各地から多くの文具ファンが訪れることが予想され、これまで東京や大阪まで足を運べなかった方にとっても待望の機会になります。
テーマは「どきどき!ネオ文具シティ」。
従来の文具の枠を超えたアイデア商品や、手に取った瞬間に笑顔になるような“ときめき”アイテムが会場いっぱいに広がります。
アナログ文具の進化を体感できるほか、クラフト感あふれる作品や暮らしを彩る小物も一堂に並びます。
出店するのは文具メーカーだけでなく、独自の世界観を持つ作家さんのブースも多数(全39社)です。作り手さんと直接お話ししながら作品を手に取れるのは、とても貴重な機会ですよ。
さらに、限定マスキングテープくじやオリジナルピンバッジなど、鹿児島会場ならではの特別企画も予定されています。
そのほか数量限定アイテムや先行販売商品も登場する予定で、来場者だけの“ここでしか買えない”魅力に触れられます。
作り手さんの想いや制作秘話を聞きながらお買い物ができるのは、普通の文具販売とは違う特別な体験です。
お気に入りの文具を見つける楽しさに加えて、その背景にあるストーリーや作り手さんの情熱に出会えるのも、このイベントならではの魅力です。
まとめ
「文具女子博 pop-up in 鹿児島2025」は、文具に込められた物語に触れて、時間を忘れるような“ときめき体験”を届けてくれるイベントです。
開催は2025年10月9日~13日の5日間、会場は山形屋です。
「女子」という響きが持つ親しみやすい雰囲気の中で、作り手さんと直接出会い、自分だけの文具と出会える貴重なチャンスです。
チケットは8月16日10時からイープラスで販売開始です。
日時指定・ブロック制・再入場不可なので、スケジュールに余裕を持って準備しておきましょう。
気になっている方は、最新情報やチケットの状況をチェックしながら、お早めにご準備くださいね。
ぜひ、この機会に文具と心がときめく時間を楽しんでくださいね✨