SNSで見かけて、思わず二度見してしまった「エンジェルヘアーチョコレート」。
チョコレートの中から、ふわっと毛糸のようなものが出てくる不思議なビジュアルが話題になり、「あれ何?」「おいしいの?」「値段、高くない?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
私自身も、正直なところ最初は「完全に見た目重視の商品かな?」と思っていました。
ですが、鹿児島市内のドラッグストア コスモスで実物を見かけて、気になりすぎて思い切って購入してみることに。
価格は税込798円。
普段のおやつとして考えると、正直ちょっとお高めです。
でも、実際に食べてみると、想像していた印象とは少し違っていました。
この記事では、SNSで今も話題のエンジェルヘアーチョコレートについて、見た目・味・価格・満足度を、正直な感想でお伝えしますね。
SNSで話題のエンジェルヘアーチョコレートとは?

エンジェルヘアーチョコレートは、その名前の通り、「天使の髪」のような繊細な見た目が特徴のチョコレートです。
SNSでは、チョコを割った瞬間に中からファッサーっと現れる綿あめ状のものが注目され、一気に話題になりました。
パッケージを見てみると、原産国はトルコ。
さらに「HANDMADE」の文字が目に入り、量産品というよりも、どこか手作り感のある雰囲気がありました。
チョコを包んでいる銀紙も、一般的なチョコレートよりしっかりしていて、高級紙のような質感です。
開ける前から、ちょっと特別感があります。
中に入っている“エンジェルヘアー”の正体は綿あめで、淡いピンク色がとてもかわいらしいです。
そこにピスタチオクリームが組み合わさった構成になっています。
ただし、SNSで見るような派手なファッサー感は、実際に割ってみると少し控えめ。
このあたりは、写真や動画ならではの演出も大きいのかもしれませんね😄
それでも、開封した瞬間に広がるチョコレートの香りはとても良くて、「あ、これはちゃんとしたチョコだな」と安心感がありました。
話題性だけでなく、作りそのものにもきちんと工夫が感じられる商品だと思います。
価格は高い?コスモスで買って感じたリアルな印象

今回購入したエンジェルヘアーチョコレートの価格は、税込798円でした。
正直なところ、スーパーやドラッグストアで買うお菓子として考えると、かなり高めの部類です。
「これでおいしくなかったら、ちょっと悲しいな…」と思いながらレジに向かったのが本音でした😀
ただ、同じ売り場で税込1,480円のハリボーのチョコマシュマロが販売されているのを見て、「それよりは安いかも」と感じたのも事実です。
やっぱり比較対象があると、心理的なハードルは少し下がりますね。
内容量は90gと、量としてはそこそこ。
パッケージの高級感や話題性、「HANDMADE」の表記を含めた全体の作りを見ると、価格設定にもある程度の納得感がありました。
毎日気軽に食べるおやつというよりは、「ちょっと気になって試してみたい」「話題の商品を一度は食べてみたい」ときに選ぶチョコレート、という位置づけだと感じます。
今回はコスモスで見つけることができましたが、いつも置いてある印象ではないので、店舗やタイミングによっては出会えないこともありそうです。
「どこに売ってる?」と検索される理由も、実際に買ってみてよく分かりました。
それにしても、SNSで話題の商品が近所のコスモスにあったのは、ちょっとした驚きでした😀
エンジェルヘアーチョコ 正直レビュー|外国チョコが苦手な私でもおいしかった理由

私はチョコレートが大好きなのですが、実は外国のチョコレートはあまり得意ではありません。
日本のチョコレートのような、コクがあってキリッとした後味とは違い、海外製のものは油っぽさや独特の風味を感じることが多く、「甘ったるい」という印象を持つことが多いからです。
そのため、SNSで話題になっているエンジェルヘアーチョコレートも、正直なところ味にはあまり期待していませんでした。
「中から綿あめが出てくる」という見た目のインパクトは確かにすごいけれど、どちらかというとビジュアル重視で、SNS映え全振りの商品なのかな…という先入観があったのです。

実際、ネット上の口コミを見てみても、「見た目は楽しいけど味はどうなんだろう」「甘そう」「一度食べたら満足かも」といった声も少なくありませんでした。
その一方で、「思ったより甘すぎなかった」「ピスタチオクリームがいい仕事をしている」「外国チョコが苦手でもこれは食べやすい」といった感想も多く、評価はわりと分かれている印象でした。
そんな半信半疑の気持ちのまま食べてみたのですが、ひと口目で印象がガラッと変わりました。
ミルクチョコレートは確かに甘さがありますが、くどさはなく、口どけも比較的なめらかです。
中に入っている綿あめがふわっと軽く溶けて、そのあとにピスタチオクリームのコクが追いかけてくる感じで、全体のバランスがとても良く感じられました。

特に印象に残ったのが、ピスタチオクリームです。
ネットの口コミでも「ピスタチオが甘さを抑えてくれる」「ナッツ系の風味があるから意外と大人向け」といった評価がありましたが、実際に食べてみて、まさにその通りだと感じました。
甘さ一辺倒にならない理由は、ここにあるのだと思います。
「外国チョコ=甘すぎる」という先入観がある方ほど、この組み合わせには驚くかもしれません。
私自身も、「これは、思っていた外国チョコとちょっと違うな」と素直に感じました。
一気に食べてしまうタイプのチョコレートではなく、少しずつ割りながら、一口ずつ大事に味わいたくなるチョコです。
税込798円と気軽に手が出る価格ではありませんが、話題性だけで終わらず、「また食べたいな」と思えた点は、個人的にはかなり高評価でした。
また買いたいな~って思っています。

まとめ
エンジェルヘアーチョコレートは、SNSで話題になるだけの見た目のインパクトがありつつ、味もしっかり満足できるチョコレートでした。
価格は確かに高めですが、パッケージの高級感「HANDMADE」の表記、そして味の完成度を考えると、「一度は試してみる価値がある商品」だと思います。
特に、「外国のチョコはちょっと苦手」「甘すぎるチョコはあまり得意じゃない」という方でも、意外とハマる可能性がありそうです。
コスモスで見かけたら、少し迷いつつも、思い切って手に取ってみるのもおすすめです。
話題性だけで終わらない、“ちゃんとおいしいチョコレート”でした。
